15歳~69歳のうちの8割近くがスマホを使っているという調査結果があります。私自身もスマホを持っていて、スマホのない生活は考えられないほど頼っています。スマホは電話だけではなく、パソコンやカメラ、カレンダーの役割をしてくれます。ゲーム機やメモ帳にもなり、本も読めます。電話連絡帳や予定表も入っているので、無くしたりしたら大変です。こんなにたくさんの機能がついているのに小さいので、常に持ち歩いて時間があれば見ていたりします。スマホを見ながら歩く人も多く、ホノルルで横断歩道のスマホが禁止されたのがニュースになっていましたが、それくらい歩きスマホによる事故が多いです。

 そんなにスマホを長時間見ているとどうなるか…。調節する力が落ちて、なんかピントあいにくい、疲れるなどの症状が出てきます。これが俗に言うスマホ老眼です。スマホを見ているときは無意識に瞬きが減るのでドライアイにもなります。また寝る前にスマホを見ると眠りにくくなります。スマホから出る光量は相当なもので、脳が「今はお昼間」と判断するからです。

 スマホ老眼の治療として、サプリや軽い遠近両用眼鏡や点眼薬などがでていますが、一番いいのは長時間スマホを見ないこと。寝る前にスマホを見ないこと。一銭もいりませんので是非どうぞ。